工務店で家を建ててもらう場合は工期が長くなりませんか?
伝統工法であれば8ヶ月はかかります。規模にもよりますが、約5ヶ月を目安にお考え下さい。

工務店は「注文住宅」というイメージがあるので、料金が高めになるきがします。
大手メーカーでは営業マンや住宅展示場が設置されているのでコストがかかってしまいます。
工務店は余計なコストがかかっていないので、同等の建物であれば2割お安くなります。
この部分が工務店の強みでもあり、質を落とさずコストダウンが可能になるわけです。

見積りを取るのに料金はかかりますか?
料金は一切かかりません。

見積りやちょっとした仕事が頼みにくい感じがしています。修理仕事なんかは頼みにくいのですが?
少し入りつらいと言うイメージがあるのかもしれませんね。ご安心下さい。
お見積りや、仕事の小さい大きいは問題ではありません。一つ一つの仕事を大切にしております。
技術者の写真付きインタビューをご覧ください。気さくで話しやすく専門の技術をもっています。
営業マンとは一味違う専門家の意見も聞けます。

性能の基準や耐震のことなど、最新の情報に対応しているのでしょうか?
常に研究をしています。工務店だからこそ最新の対応をしなければなりません。
地域に根ざした工務店であるからこそ半端な建物は作ることはできません。

職人さんにお茶だしをした方がいいですか?
気を使っていただいて非常にうれしく思います。ありがとうございます。
しかし、現場でのお茶の用意は一切していただかなくてもかまいません。
職人はお茶や飲み物は職人が自分で用意しています。
現在のお住まいが建築現場お近くで気まずいということであれば、お暇の時間があったときに現場の見学ついでにお顔を見せていただくだけで十分です。

工事中、現場を見に行ってもいい?
建築現場へは、どうぞお気軽に足をお運びください。その際にお願いがあります。
見学の際、現場の職人や担当者に必ず一言声をかけてください。
工事の現場は作業に必要な物や工具がおいてあります。危険な物ありますのでよろしくおねがいします。
そして、何かわからないことがあったら、いつでも遠慮なく質問してみてください。
逆に工事現場へ来ることを嫌がる業者もいらっしゃいますが、非常に要注意です。

建てる場所が離れていても来てくれる?
業者を選ぶ際には、まずその地域に根ざした地元の工務店をおすすめします。家は建てて終わるわけではありません。
建てた後のアフターケアが大切になります。地元工務店はフットワークが武器になります。
地に足のついた堅実な仕事をしています。地域に根ざした工務店はお客さまからの信頼を頼りに成り立っています。
何か少しでも困ったことがありましたらすぐに駆けつけさせていただきます。

どんな家を造っているのですか?
お客様と一緒に考える家作りをおこなっています。個々のお客様には暮らし方があります。
お客様の暮らしにあった家を選んでいただいております。
ぜひお客様のご意見をお聞かせください。

要望をわかりやすく伝えるコツは?
人間ですから、そのときの気分によって意見が変わってしまうこともあります。
はっきりと要望をまとめることができず、後になってから後悔する方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで「住宅ノート」をつくってみてください。方法は簡単です。まず大学ノートを一冊買う。
これに家をつくるにあたって思いついたことをどんどん書き込んでいきます。
住宅ノートをつくることによって自分のイメージを固めていくことになり要望を業者に伝えやすくなります。


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